新弾始まって…
やはり環境にも変化がありましたね。
何時も通りではありますが、少しその変化を考察していきたいと思います。
・デッキ傾向
九州ツアーが終わるまでは何とも言えないところではありますが、これも若干変わりましたね。
以前の環境は、白単、紫単、青黒緑といったビートダウン系のデッキや、赤単、赤緑と言った、コントロールを絡めつつビートダウンを狙っていくタイプのデッキ…全体的に刻むことに重点を置いていた様に思います。
対し、2弾発売後の環境は現状、青単、青黒、白単のようなビートダウンデッキと、緑でビグザム、赤でクシャ等の重フィニッシャーが出てから勝負をかける重速系(GWの時のように、それまでに全く動きがないわけではないですが…)、黒単のような刻みよりとにかくコントロールに重点を置いたデッキ等、刻むこと以外に見る部分が増えたように感じます。
とはいえ、まだまだビートダウンの強さも健在ですね。発売前に考えていたよりスピードの遅くもならない
コントロールも、2弾エースのお陰で使いにくくなったカウンタータイプではなく、新たに登場したカードを用いた手札を狙うタイプのデッキや、ユニットの直接破壊を考えるようなものが多くなってきました。
まあ黒系が流行り出した結果でしょうね。
無論、出だし環境のため、新しいカードを使ってみたいという感情も大きいでしょうから、今後落ち着いてきた際にどこに着地していくのかはまだ分からないです。
とにかく色々な人とフリプレなり話なりをしてみて、自分なりの感覚で考えてみたいです。
・2弾エース
いやらしいカードではありますが、事前に叫ばれていたほど使い勝手がよくないと感じました。
無論カードとしては優秀ですし、出し合いに失敗するとそれだけで一方的に損をするのも事実ですが、単純にこれが出ているだけで何か益を得るわけではないカードと言うのが響く場合があるように感じます。
1弾のエースはコストの支払いさえ行えば1アドを稼ぐことが出来ましたが、今回は相手の動きに依存する部分が多いので、使っていると1弾のエースが欲しい…。と感じる場面も少なくないと思います。
デッキ傾向次第では1弾エースを採用する方向もまだまだありますし、それぞれに合わせた形を作っていきたいです。
・Zガンダム
一つ環境に影響を与えたカードではないかなぁと思います。
白単等である、押切というパターンが通用しなくなることが増え、ドロー死を狙うという勝ち方が若干難しくなりました。
ある程度詰め切る算段or展開を妨害するパターンを見直す必要はあるかもしれません。
とはいえ、他のデッキにもパワーカードは間違いなく増えていますし、これ単体で考えるというのは間違っているかもしれませんね。
・アセム
これも一つ環境に影響を与えましたかね。
Gと言う、これまで再考の余地がなかった部分に触れることが出来、必要に応じて手札のように使えるというのは、序盤から常に手札を固定枠で消費しながら進むこのゲームにとってかなり有益ですね。
しかし、全てのデッキに積めばいいというカードではないと思いますし、紫と言う色が利点となる場合も欠点となる場合もあります。
加え、このカードがキャラであるということがデッキ次第では採用を難しくしている場合もあると思います。
きちんと考えた上のデッキで採用するのであれば、様々な効果を発揮してくれるカードだと思うので、自分のデッキの動きの流れを一考した上で有効利用していきたいです。
とりあえずこんなところでしょうか。
最近仕事が結構忙しく、あまり大会等にも出られていないのでスカイプ頼りの環境になってきましたが、そんな中での私の感想はこんなところです。
もう少し機会を見つけて大会に出ておきたいな…。
6月からはプロモも変わりますし、時間を作っていこう。
とまあ、今回はこの辺で…。
何時も通りではありますが、少しその変化を考察していきたいと思います。
・デッキ傾向
九州ツアーが終わるまでは何とも言えないところではありますが、これも若干変わりましたね。
以前の環境は、白単、紫単、青黒緑といったビートダウン系のデッキや、赤単、赤緑と言った、コントロールを絡めつつビートダウンを狙っていくタイプのデッキ…全体的に刻むことに重点を置いていた様に思います。
対し、2弾発売後の環境は現状、青単、青黒、白単のようなビートダウンデッキと、緑でビグザム、赤でクシャ等の重フィニッシャーが出てから勝負をかける重速系(GWの時のように、それまでに全く動きがないわけではないですが…)、黒単のような刻みよりとにかくコントロールに重点を置いたデッキ等、刻むこと以外に見る部分が増えたように感じます。
とはいえ、まだまだビートダウンの強さも健在ですね。発売前に考えていたよりスピードの遅くもならない
コントロールも、2弾エースのお陰で使いにくくなったカウンタータイプではなく、新たに登場したカードを用いた手札を狙うタイプのデッキや、ユニットの直接破壊を考えるようなものが多くなってきました。
まあ黒系が流行り出した結果でしょうね。
無論、出だし環境のため、新しいカードを使ってみたいという感情も大きいでしょうから、今後落ち着いてきた際にどこに着地していくのかはまだ分からないです。
とにかく色々な人とフリプレなり話なりをしてみて、自分なりの感覚で考えてみたいです。
・2弾エース
いやらしいカードではありますが、事前に叫ばれていたほど使い勝手がよくないと感じました。
無論カードとしては優秀ですし、出し合いに失敗するとそれだけで一方的に損をするのも事実ですが、単純にこれが出ているだけで何か益を得るわけではないカードと言うのが響く場合があるように感じます。
1弾のエースはコストの支払いさえ行えば1アドを稼ぐことが出来ましたが、今回は相手の動きに依存する部分が多いので、使っていると1弾のエースが欲しい…。と感じる場面も少なくないと思います。
デッキ傾向次第では1弾エースを採用する方向もまだまだありますし、それぞれに合わせた形を作っていきたいです。
・Zガンダム
一つ環境に影響を与えたカードではないかなぁと思います。
白単等である、押切というパターンが通用しなくなることが増え、ドロー死を狙うという勝ち方が若干難しくなりました。
ある程度詰め切る算段or展開を妨害するパターンを見直す必要はあるかもしれません。
とはいえ、他のデッキにもパワーカードは間違いなく増えていますし、これ単体で考えるというのは間違っているかもしれませんね。
・アセム
これも一つ環境に影響を与えましたかね。
Gと言う、これまで再考の余地がなかった部分に触れることが出来、必要に応じて手札のように使えるというのは、序盤から常に手札を固定枠で消費しながら進むこのゲームにとってかなり有益ですね。
しかし、全てのデッキに積めばいいというカードではないと思いますし、紫と言う色が利点となる場合も欠点となる場合もあります。
加え、このカードがキャラであるということがデッキ次第では採用を難しくしている場合もあると思います。
きちんと考えた上のデッキで採用するのであれば、様々な効果を発揮してくれるカードだと思うので、自分のデッキの動きの流れを一考した上で有効利用していきたいです。
とりあえずこんなところでしょうか。
最近仕事が結構忙しく、あまり大会等にも出られていないのでスカイプ頼りの環境になってきましたが、そんな中での私の感想はこんなところです。
もう少し機会を見つけて大会に出ておきたいな…。
6月からはプロモも変わりますし、時間を作っていこう。
とまあ、今回はこの辺で…。
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